委員会・職能部会の紹介

各委員会・職能部会の主な活動内容

医療保険委員会

医療や福祉における健康保険制度や介護保険制度が、薬剤師に正しく理解され、その運用が適正なものとなるよう指導を行います。

  1. 保険調剤業務の指導、伝達の実施
  2. 電子版お薬手帳の啓発
  3. 調剤業務支援システムVPCSの普及推進
  4. 入会面談

会計・会館委員会

薬剤師会館付帯設備の点検・保守、また建物の適正な維持管理を通じて、会員の皆様が気持ちよく研修会や講習会に参加していただけるための環境づくりをしています。会館の研修室の貸出も行っています。また、入居テナントとも折衝を行い、快適な職場作りを目指しています。

  1. 薬剤師会開設口座の出納管理及び帳簿確認
  2. 中間監査および決算監査の実施
  3. 次年度予算案の作成
  4. 当年度の経常収益や経常費用の科目を確認して月ごとの正味財産増減を管理
  5. 会館及び会館付帯設備の点検・保守・維持管理・更新
  6. 事務局の備品やネットワーク等の点検・保守・維持管理・更新
  7. テナント入居施設の管理
  8. 研修室の貸出

学術委員会

会員の皆様の生涯学習を支援するため、薬剤師の資質・知識・技術の向上を目的とした学術研修会を毎月開催しています。
研修会は、変化する医療環境に対応できる薬剤師の育成を目指し、日本薬剤師会が示すPS(プロフェッショナルスタンダード)を意識した内容で企画・運営しています。また、日本薬剤師研修センターの研修認定単位の取得にも対応しています。
これらの継続的な学習を通じて、JPALS(日本薬剤師会生涯学習支援システム)認定薬剤師や日本薬剤師研修センター研修認定薬剤師の取得、さらにはかかりつけ薬剤師の要件充足につながるよう、会員の皆様をサポートしていきます。

  1. 学術研修会の企画・開催
  2. JPALSの普及・啓発
  3. 小倉医師会高齢者医療研究会実行委員会への参画および研修会の開催
  4. 北九州高齢者薬物療法研究会への参画および講演会の開催

総務委員会

広報誌を通じて会員の皆様とのつながりを深め、より良い関係づくりと会の発展を目指しています。 また、各委員会が関わる行事へ積極的に参加し、開催情報の収集や取材を行うことで、広報誌やホームページを通じてタイムリーに情報をお届けし、会員の皆様に薬剤師会の活動をより身近に感じていただけるよう努めます。

会員だけでなく地域住民の方々にも小倉薬剤師会の役割を知っていただき、他職種や医療機関との連携をより進めていくために、ホームページの充実にも取り組んでいきます。

  1. 広報誌「小倉薬剤師会廣報」の発行(年6回)
  2. 九州山口薬学大会および日本薬剤師会学術大会への参加と取材
  3. 各委員会関連行事および各種関連団体が主催する行事の取材および広報誌への掲載
  4. 各種講演会の報告
  5. 諸規定の見直し及び整備

地域医療委員会

地域住民への地域活動の一環として「こども薬剤師体験」をはじめ、各種イベントやセミナーへの参画・協力を行っています。また、地域包括ケアシステムの構築や在宅医療の推進に向け、行政・医師会・歯科医師会等の関連団体や多職種との連携強化を図っています。

  1. 「こども薬剤師体験」の企画・開催
  2. 行政主催イベント(「小倉南区健康相談」「食と健康」等)への参画・協力
  3. 保健・医療・福祉連携システム推進協議会および専門部会事業への出席
  4. 市民センター「地域福祉・健康推進」事業への協力および「くすりのセミナー」への講師派遣
  5. 包括ケア会議、介護認定審査会、小倉介護サービス事業者連絡会等への参画
  6. 多職種連携研修会や「あい愛ネット小倉北世話人会」への出席・運営協力
  7. 会員薬局向け在宅医療関連資料のホームページ掲載

薬学教育委員会

実務実習に参加する薬学生が、将来、医療人として相応しい質の高い薬剤師になることを目的に、実習を担う薬局・薬剤師を支援します。特に実務実習受入薬局の選定、認定実務実習指導薬剤師の確保、受入時期の調整、指導薬剤師への助言等を行っています。

  1. 実務実習生受入体制・指導体制の充実・強化
  2. 改訂版モデル・コアカリキュラムへの対応
  3. 実務実習生と受入施設とのマッチング
  4. 認定実務実習指導薬剤師の更新への対応
  5. 薬学共用試験OSCE評価者の派遣

薬局委員会

医療提供施設として、日常業務や患者とのコミュニケーション等で必要となる知識・スキル等の習得をはじめ、OTC、サプリメント関連、最新の薬事情報を習得できるよう、研修会や講習会の開催を通じて、薬局・薬剤師へ情報提供を行います。
また、近隣地域の会員薬局をグループ化した「となり組」を通して、積極的な情報交換を促進します。

  1. 薬剤師の資質向上を目的とした研修会の開催
  2. 薬剤師会会員相互の理解、親睦、研鑽を目的とした「となり組」の開催と参加促進
  3. こども薬剤師体験

救急医療部会

救急医療部会は、北九州市夜間休日急患センターにおける薬剤師業務に携わり、地域の救急医療体制を薬剤師の立場から支えることを目的として活動しています。

夜間・休日に受診される患者さまへ安全で適切な薬物療法を提供するため、出務薬剤師の調整、業務手順書の整備、医薬品情報の共有、感染症流行時の対応などを行っています。また、行政・医師会・北九州市薬剤師会と連携し、救急医療に関する情報収集や体制整備にも取り組んでいます。
出務薬剤師が急患センターで求められる業務を円滑かつ正確に行えるよう、研修や情報提供で支援しています。 さらに、実務実習生には見学説明会を通じて急患センターの役割や業務への理解を深める機会を設け、地域医療を支える人材育成にも貢献しています。

地域住民が安心して医療を受けられる環境を維持するため、救急医療部会は今後も専門性を活かし、救急医療体制の充実に努めてまいります。

  1. 急患センターの在庫管理(週2回)
  2. 勤務者のシフト調整
  3. 救急医療部会開催(年6回)
  4. 出務者への救急医療に関わる研修会開催
  5. 実務実習生への急患センター見学説明会開催

学校薬剤師部会

学校保健安全法に基づき、児童生徒が健康で快適な学校生活を送れるよう、学校環境衛生の定期検査・調査や指導・助言を実施しています。また、関係する講習会や研修会を開催しています。

  1. 保健室および理科室の薬品・台帳に関する監査
  2. 学校環境衛生検査の実施(プール水・飲料水、給食室害虫駆除調査、ダニアレルゲン検査、二酸化炭素・照度測定など)
  3. 薬物乱用防止教室および「くすりの教育」等の出前授業の実施
  4. 職業ミーティングやキャリア教育事業への参画
  5. 学校薬剤師に関する講習会・研修会の開催